2005年11月08日

ミヤマアカネ

めずらしく朝の散策にでかけました。
霧がたちこめ、足もとにはうっすら霜も残っています。

コムラサキシキブのたわわな実を眺めていると、その枝に、霜をまとったミヤマアカネがいました。

トンボ.jpg

ミヤマアカネなどアカネ属のトンボは卵で冬を越すそうです。
トンボはみんな、卵か幼虫で冬を越すのだろうと思っていたら、オツネントンボなど日本には3種だけ成虫で越冬するものがいるそうです。

のこり短い命を小さな体に抱え季節の変化を受け止めている、そんなミヤマアカネの姿でした。



posted by nekogusu at 15:05| 岩手 ☔| Comment(5) | TrackBack(1) | 県北のフィールドから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
*nekogusuさん*

主役が羽根を広げ、美しい脇役が彩りを添える・・・さらによくよく考えると、命のせつなさが込められていて。本当に素敵な写真だぁ。

今日の散策会でも思ったのですが、表現する機会があると、「あの人って案外ロマンティックだったんだぁ」なんて新たな発見があって、その人がもっともっと好きになったりします。

あんまりイイコトばかり書くとプレッシャーになるのも嫌ですけど。これからもお便りを期待していますね(^^)V
種山の森の落葉樹たちは、すっかり葉を落として冬支度を整えました。
Posted by happyisland at 2005年11月08日 23:30
トラックバックさせていただきました。
私も、とんぼだったので。
Posted by gardening_spot at 2005年11月09日 22:21
happyisland様

励ましのお言葉ありがとうございます。
種山はもう葉を落としてしまったんですね。
1日1日森の様子が変化して、秋の深まりを実感しますね。


gardening_spot 様

トラックバック有り難うございます。
お写真のとんぼさんは、まだまだ元気な様子ですね。
Posted by nekogusu at 2005年11月10日 22:40
nekogusuさん、こんばんは。

わぁ!綺麗。
綺麗だけど、かわいそう。かわいそうだけど、綺麗。
思わず、息を止めて見入っちゃう写真ですね。

このまま死んじゃうのかな?なんて思ったら、
他にも、露をまとったトンボの写真がありました。
しんどそうだけれど、羽が乾いたら、羽が乾いた時にまだ生きていたら、
とび立つんですね、このトンボ。

最後の最後まで、生きるんだよな…、虫って。
いろいろ考えさせられました。

ステキな写真ありがとうございました。
そちらはもう、寒いんでしょうね。ご自愛下さいね。
また、nekogusuさんの記事を読むのを楽しみにしていますね〜。
Posted by はもよう at 2005年11月11日 00:23
はもよう様

お返事遅れてしまい、ごめんなさい。
こちらはもうずいぶん寒く、風邪をひいていました。

はもようさんのコメントを頷きながら読みました。
ブログに写真を載せるときに、このトンボの姿の意味を考えて、ずいぶん載せるかどうか迷いました。
それだけに、私にとっては心に残る写真になりそうです。

いつもコメントありがとうございます。
励みになります。

Posted by nekogusu at 2005年11月16日 14:02
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