2005年08月13日

アリさんは働き者

■ふと立ち止まって草花をのぞき込むと、アリが忙しなく動き回っていることがあります。

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■カタクリやスミレの仲間、移入種のヒメオドリコソウまで、エライオソームというアリのごちそうをタネにつけて、アリにタネを運んでもらう植物もいます(アリ散布)。
■カタクリやスミレが野に広がるということは、タネを運んでくれるアリさんもその場所に暮らす証拠なのでしょう。

■人に例えれば、ここまで登って来るまでに相当な距離を歩いたことになるんだろうなぁ。

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◎アリに関する本をご紹介


矢間 芳子, 森田 竜義 / 福音館書店(2002/03)

■森林インストラクターのYさんに教えていただきました。アリとスミレとの関係。種山の森で子供たちに読み聞かせてあげたいなぁ。




アリ類データベースグループ / 学習研究社(2003/06)

■「アリ類全種」だけあって、よくこんなに調べられたものだと感嘆します。写真が豊富に使われ、文章も決して専門的ではありません。■冒頭、アリの生態などが詳細かつ簡潔にまとめられています。CD-R付き。



※種山の森をきっかけに教えていただいた本は、ふみぐら@種山ヶ原にまとめています。


posted by happyisland at 23:55| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然のしくみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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