2005年08月12日

スグリ(酸塊)の仲間

■フサスグリの実が赤く熟しています。緑が濃い季節に火照った小さな赤。ハッとさせられました。

フサスグリ_タ.jpg

■住田では「ぶどうすぐり」と呼ばれるそうです。
■もともとは明治初期に日本へ導入された外国産の低木で、果実酒などの原料に用いられたとのこと。住田では、庭先に植えられ残っていることが多いのかもしれません。
■ちなみに、フサスグリに近い仲間のクロスグリから、カシスオレンジなどで有名なリキュールの「カシス」が作られるそうです。

■この実を口に入れると・・・・酸っぱい。「ぶどうすぐりは青春の味だよ」と、森の案内人の方。後から「青春の味=甘酸っぱい」というダジャレだったことに気がつきました(^-^;




■「わぁ〜っ!懐かしい!」と声があがったのは、このマルスグリの実。

マルスグリ_タ1.jpg


■一緒に歩いていた方曰く、子供の頃、おやつ代わりに食べたそうです。確かに、フサスグリに比べると甘くて美味しい。
■ジャムや果実酒にしても美味しいと、森林インストラクターのYさん。
■ちなみに、マルスグリも栽培用に導入された外国産の低木。

マルスグリ_タ2.jpg


■すぐりの実に秘められたこの町に残る思い出。その歴史はまだ浅いようです。


posted by happyisland at 23:04| 岩手 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの中の自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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