2005年07月08日

雨煙る種山の森へ

■梅雨の頃。外へ出るのがおっくうになるこの時季。いわんや、森に行くなんて。
■でもでも、雨だからこそ出逢える風景もあるのだと思います。霧が立ちこめ水墨画のような世界が広がる種山ヶ原の森は、とても幻想的です。

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■どんぐりの木を傘にして白い花を咲かせるガマズミ。今が見頃です。
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■スノードロップ・ツリー、エゴノキ。本当に雪をまぶしたかのよう。しんしんと降り積もる雪の中に佇む少女。
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■管理車道の上にはエゴノキの花びらが輝いていました。
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■宮沢賢治の「種山ヶ原の夜」を思い浮かべて。あざみの仲間では一番早く咲くノアザミだけれども。花の黒い部分を触るとネチネチしているのが特徴です。
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■ふと気がつくと、霧が晴れ水滴が輝いていました。
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posted by happyisland at 23:30| 岩手 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 最新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今にもしたたり落ちそうな「水滴」の写真を見ていましたら happyislandさんが、腰をかがめてシャッターをきっている様子が浮かんできました。いつも素敵な写真ありがとうございます。
Posted by 井海幼太 at 2005年08月08日 20:56
井海幼太さん、コメントをありがとうございます!
下の階層の記事までご覧いただいて、とても嬉しいです。

職場の同僚の方には、「写真を撮る時の集中する姿がスゴイ!」と言われたことがあります(^-^;

水滴はとても素敵な被写体だと思います。光を受けて輝く美しさに飽きることがありません。
Posted by happyisland at 2005年08月09日 00:28
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