2006年07月14日

ご近所のカエルたち

ご近所のカエル3種をご紹介。

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【まずは後ろ姿でご挨拶】

(※この後しつこくカエルの写真が続きます。
  カエル嫌いの方は、見るのを控えてください。
  でも、種山ブログは引き続きご愛顧ください。)

最初はこのかた。

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【アマガエルよ・・・なぜ、イガの中に?】

一番たくさんいるうえ、警戒心がゆるいようで、我が家周辺(農村)ではそこらじゅうで見かける。
雨が降れば道路にまで飛び出し、車を蛇行運転させることになる。
最近では、カエルに変態したばかりの子ガエル達がフキの葉の上で無防備にぼんやり・・・。
下ではシマヘビが狙っているよ。

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【子ガエルは何を思う?】

木登りが得意で、林で木の葉っぱにいるのをよく見かける。
しかし、ずうずうしいやつは、我が家の玄関の戸に居座っている。
夜、門灯に集まる虫をちゃっかり食べるためだ。
昼間に扉を開け閉めしても驚くそぶりもない堂々たる態度。
いいのか?アマガエル?

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【割烹着の似合いそうな風貌】

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お次は、早春の4月上旬、蓮池で卵塊を見つけたカエル。
この蓮池は湧水をひいているので、早春でも水温が高い。
それも、こんな寒い時期に卵を産める理由なのだろうか?

yama1.jpg
【卵塊〜オタマ】

「何のカエルだろう?」と卵、オタマと見守り続け、やっと7月上旬に明らかになった。

yama2.jpg
【ヤマアカガエル・・・でいいですよね?】

アマガエルよりよっぽど早く卵を産んだのに、カエルになる時期はあまり変わらなかった。
それにしても、最初の卵の多さ(図鑑によると1000〜1900個)から考えると、カエルまで成長したのはせいぜい十数匹ぐらいではなかろうか?
(数えたわけではないけれど。)
カエルっていうのは、随分と他の生き物を潤しているんだなぁと思う。

ちなみに、親ガエルを近所で一度も見かけていない。
どこにいるのだろうか?

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最後はトノサマガエル→トウキョウダルマガエル(?)

※案内人講座のN先生から、北上川水系はトウキョウダルマガエルの方が普通と教えてもらいました。わかりやすい違いは、背中の黒丸がトウキョウダルマは丸同士が離れていて、トノサマはつながって線のように見えるそうです。(微妙な違いではありますが・・・)
静岡の友人Yさんも、「静岡で見ているトノサマとは違うよ!」とのこと。
このカエルはトウキョウダルマガエルの可能性が高いです。ごめんなさい。


tono1.jpg
【風格さえ漂う・・・】

ヤマアカガエルの卵があった蓮池には、トノサマガエルトウキョウダルマガエル(?)もいる。
冬眠中以外はいつも蓮池にいるようで、3種の中では一番水辺が好きなようだ。

池の周りを歩くとボチャン、ボチャンとトノサマガエルトウキョウダルマ(?)が池に飛び込む。
その音はけっこう大きい。
カエルも驚いて飛び込むんだろうが、私もたいそう驚く。

「古池や蛙飛び込む水の音」
蛙の飛び込む音がひびく静けさを詠んだものだそうだが・・・
実際には、予想外の水音に内心の動揺を隠せないものなのだけど。

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長々と失礼しました!

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【ごきげんよう〜】



posted by nekogusu at 21:21| 岩手 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 県北のフィールドから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
カエルがこんなに可愛いなんて!【子ガエルは何を思う】の写真が、傘をさしているみたいで可愛いです(*^^*)。「こんにちはかえるくん! 」の絵本を思い出しました。

nekogusuさんの写真を見て、一層カエルの世界に引き込まれそうです。
Posted by うめっち&happyisland at 2006年07月15日 20:18
こつこつ貯めたカエル写真特上品、大放出、という感じです。どれもすぐれもの!
Posted by ハラブトガラス at 2006年07月17日 23:11
うめっち&happyisland様

カエルを可愛いと思ってもらえて嬉しいです。
私の母はカエルが大の苦手で、テレビでカエルが出てくると「ひゃあ〜!」とチャンネルを変えてました。
そんな母を不思議な思いで見ていた娘は、いつしかカエルを見つけるとにじり寄っていく人間へと成長したのでした。
カエルの子はカエルというわけでもないのですね。

ハラブトガラス様

ありがとうございます。
モデルがよかったです。
もっとカエルごとの特徴をだしたかったのですが、文才がなかった。
精進せねば。
Posted by nekogusu at 2006年07月18日 23:48
うっきゃ〜♪nekogusuさん、こんばんは。
私の大好きなカエルちゃんの写真がこんなにたくさん、嬉しいです。

アマガエル…子どもの頃、兄が飼ってました。
生き餌を捕まえるのが大変だったっけ。

割烹着が似合いそうな恰幅の良いアマガエルさん、素敵です。
可愛いなぁ。(〃▽〃)


ヤマアカガエルさん、心なしか金色に見えます。
尻尾も少し残っていますね。
おたまの時期がとっても長いそうで、よくぞ無事大人になりましたって、
ねぎらってあげたいです。


トウキョウダルマガエル…いつの間にか、トノサマガエルがトウキョウダルマガエルに
すりかわっちゃって居たりするんでしょうか。ちょっと怖いですね。


「ごきげんよう〜」のスリーショットに、また、ほややや〜んと癒されました。
やっぱりカエルは可愛いわ。
Posted by はもよう at 2006年07月22日 00:52
はもよう様

コメントありがとうございます。

アマガエルを飼っていたなんて、お兄さんすごいですね!
生き餌を捕まえるのって大変ですよね。
こやつらは、けっこう食べるのかな?

割烹着ガエルはずっと居座っていて、「門灯つけなきゃ!(カエルのために)」てな日常を送っていたのですが、一昨日あたりから姿が見えません。
どこへ行ったのか、無事でいるのか・・・
戸びらにはフンだけを残して。

トウキョウダルマガエルは、私がちゃんと違いをわかっていなくて、トノサマガエルと思いこんでいたのでした。
 
カエルが池に飛び込んだ後、呼吸のためにぷか〜と浮かんでくる姿が間抜けで大好きです。
Posted by nekogusu at 2006年07月25日 13:53
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